本当に燃えて無くなっていました。

楽器や声楽を一年間練習した成果を発表する会が有りました。
私は基本的に楽器を演奏する人を尊敬します。
なぜなら私は全く出来ないからでです。
話に寄ると音感が大切で其れは５歳頃から始めるのが最良だそうです。
自転車や水泳などと同じで一度覚えると忘れない様です。
上達するかはその後の努力。
私はパソコンのプログラム言語はすでにパッパラパァ〜ですが・・・
写真はリハの時のミキサーさん。
各出演者ごとに設定を記憶して、本番ではワンボタンでフェーダーが動きます。
ここからカメラに音声を貰いました。
朝１０時から２１時まで立ちっぱなしで山歩くより疲れました。

先日、蔦の周遊路からチョット入った所で見つけた。
マス茸と云うそうです。色がマスやサーモンのピンク色に似ているから。

これは少し遅かった様です。
以前食べた事は有りますが、もっと古い物の様な感じでモサモサ・パサパサしていました。
今回は写真のみで収穫はパス。

西丸震哉と云う野人のエッセイによると、
或る山宿で出された、マス茸の天ぷら、味噌汁、酢の物。
全く栄養が無い食事で、これで料金取るのはボッタクリだ！。と・・・

PS
「震哉」の名前の由来は関東大震災の時生まれたからだそうです。
もう寿命が尽きているでしょう。

虎渡の付近。

十和田湖はそろそろ秋の雰囲気。
向かいの根城の広場では栗が実っています。
朝早くから栗拾いしています。（私じゃ有りません。）

家の庭ではアケビが口を開けそう、柿が色づいて来た。
ブルーベリーや桃、プラムには来年の花芽。
キウイは10月末頃が収穫時期です。

写真は十和田湖・大畳石のオオカメノキの紅葉。
この辺にはキノコが色々と発生します。道端なので採取は楽です。
ドングリもそろそろ、キノコもそろそろ。
この日はブナハリタケ（カヌカ）を少し収穫。
これから楽しみです。

今日、WEBニュースで。野鳥の撮影は難しいです。
機材としては大きい三脚と長玉（６００〜１０００ｍｍのレンズ）と根気でしょうね。
この写真で提議されているのはマナーですが、かず君が気が付いたのは撮影スタイルです。
結論を云うと「頭隠して尻隠さず」と思うのです。
皆さん機材にはカモフラ−ジュしてますが本人はそのままです。
カモフラの服を着る、テントに入る、カメラごとカモフラシートを被るのが当たり前です。
これじゃ意味無いのではと思います。

鷺でもアカゲラでもかなり遠くでも逃げてしまいます。
野太いのはカラスだけ。

アカショウビン（渡り鳥）やカワセミを撮りたいと思っていますが、私の機材は風景用で鳥撮りには向いていません。

が破産整理に入ったと情報が有りました。
残念です。
17年程前に退社しましたが、その後、販売管理ソフトなどでお世話になった。
去年辺りにＷＥＢ管理になってかず君の作ったソフトはお払い箱になっていました。
色々原因は有るとは思いますが、仙台が本社の電気関係の卸商社でした。
販売不振（小売店の減少）と震災も大きく影響してると思っています。
別部門ではゼネコンに付いてあちこちの原発工事に関係していたので業績は良いかと思っていましたが。

写真は無し。